Av(アンチヴァーテックス)
ホロスコープの東側にあるポイントです。
大体の日本生まれの方は11~2ハウスにあります。
本人の意思とは関係なしに周りから要求されること。
「求められる役割」
自分が好きか嫌いかどうかという点は考慮されません。
Vt (ヴァーテックス)
ホロスコープの西側にあるポイントです。
Avを実践する環境、場所
大体の日本生まれの方は5~8ハウスにあります。
特定の天体と重なっている人はやるべきことをはっきりと決めて生まれてきた可能性があります。
このポイントが太陽を始めとする天体と重なっていたら「使命」のように役割に徹することがあります。
重なっていないという方はトランジット等である時期になると求められる、お願いされるというかたちで表れることがあります。
Vtを「伸ばすべき才能」として考えることも出来るので、自分の持っている能力が周囲に知れ渡り、「これ、お願いしてもいいかな?」と求められるようなイメージで考えると良いかもしれません。
スティーブ・ジョブズの場合
太陽とVtがコンジャンクション
与えられ、求められた役割に徹するのが太陽活動
魚座の太陽が6ハウスにあり、奉仕するというキーワードが強調されているチャート通り、
社会活動においてはやるべきことはとことんやるという姿勢で求められた役割に徹します。
自己中心的で協調性がないなど彼の人格について色々、伝えられていますが、それらは太陽とは別の天体の意味することになります。
松村潔氏の場合

松村潔先生の場合はAvが太陽に重なっています。
この太陽は海王星、冥王星とヨッドを形成しているので占いや精神世界のジャンルで活動することが意味付けられており、Avも重なり、「求められているからやる」という太陽活動になります。自らの計画でどんどん進めていくというよりは、「新しいことを話していたら周囲の反応が大きかった」というイメージです。
周囲の人のリクエストや出版社の人の提案が仕事のきっかけとなりやすいです。