天王星牡牛座時代に世界に広まった新型コロナワクチンについて

天王星牡牛座時代に世界に広まった新型コロナのワクチンについて

新型コロナのワクチンはメッセンジャーRNA（mRNAワクチン）というこれまで人類が試したことのないタイプの型です

天王星は改革　革新　最先端技術　　
牡牛座は肉体　身体に関係します

新しく開発したワクチンで世の中を変えていこうとする行為は天王星牡牛座的なものです

世界ではこのワクチンを接種した人でないと入れないカフェや施設が既にあり、土星のルールが変更されてきています

予防接種で使用されている主なワクチンの種類

▷生ワクチン（症状が出ないよう限りなく弱くした病原菌を入れる）
生ワクチンに入ってる病原菌は生きています　めっちゃ弱いけど生きている

▷不活化ワクチン（病原菌に様々な処理をして病原性を失わせたもの）
病原菌がバラバラになった状態

天王星牡牛座時代に開発されたワクチンはメッセンジャーRNA （m RNA）ワクチンで生ワクチン、不活化ワクチンとも構造が違います

コロナウイルスを弱まらせたものが注射に入っていると思っている人もいるようですがウイルスを体内に入れるわけではありません

コロナウイルスのワクチンを作るのにウイルスそのものは必要はなく突起物のスパイクタンパク質の設計図の部分が使われています

mRNAと呼ばれるコロナウイルスの設計図を元に作った全く新しいワクチンです

弱毒化したウイルスを体内に入れるのではなくコロナウイルスが人に感染するときに必要となるスパイクたんぱく質部分の遺伝情報を体内に入れる　全く新しいワクチンなんだということを理解しておくことが必要であると思います

mRNAはすぐに体内で分解されてmRNAからDNAを作ることは出来ません

天王星牡牛座の時代にこれが世界に広まったというのも私たちが惑星の影響を受けているということがわかります

この天王星が基盤、社会のルールである土星とスクエアを形成しているのでワクチンによる世の中のルール変更というのも起きています

トランジットを読むとき、牡牛座にある天王星がどんな惑星とアスペクトを形成するのか　という部分にも注目していきたいですね