どうも、あれちゃんです。
「人生、まっすぐ進まへんもんやな〜… ほんまに〜🙄」と、偉そうに言いたいわけやないんですけど、ふとそんな風に感じるときがあったりしますねん。😶🌫️
人生のどこかで、ほんまどうしようもない痛みとか、避けられへん重みを背負う瞬間って…やっぱ、、あるやん?
(・(ェ)・)
僕にとって、それが、
土星!!
っちゅう存在やねん。🥹
今日はこの土星との付き合いについて、ちょっとだけ語らせていただきたく思っております。🤲
茶でもしばきなからフワッとでも聞いていただけたら嬉しく思います。🍵
向き合う力を問われ続ける人生
僕のホロスコープには、土星がどっしり座っとって、人生の節目ごとに「これでええんか?どないやっしゃ?」っちゅうて、いつも問いかけられてるような気がしてます。😬
土星はよく「厳しい教官」みたいに例えられるんやけど、ただのシンボル以上に、自分の毎日にガッツリ関わってくる存在です。難病の線維筋痛症を抱えてる僕にとっては、土星が象徴する「試練」や「忍耐」っちゅうもんが、ほんま現実そのものやったりします。
ほんでやで、僕の土星は6ハウスにおんねん。
6ハウスっちゅうのは、毎日の生活や仕事、健康なんかを象徴するエリアやねんけど、そこに土星が居ることで、日常は普通やないものになってしもてんねん。。
日々の仕事や責任、義務、そういう現実の問題がギュッと詰まってて、どんだけ疲れても逃れられへん「生活そのものの重み」っちゅうんかな?? それがのしかかってくるんよね…
土星が生み出す「重み」と日常の痛み
毎日、土星が課す試練の中で生きてるようなもんやけど、これがなかなか簡単にはいかへんねん。🥺タスケテ…
線維筋痛症っていう持病も、まさに土星が象徴する「制約」そのものやと思うわ。
ほんま朝から晩まで体中がいとーて、いとーて、薬がなかったらまともに眠ることもできへんし、愛犬のやんちゃ娘と散歩するだけでも体中の痛みが響くねん。。
そうやって、日常生活の何気ないことが全部「痛みフィルター」を通して感じられるんです。
なんや、かなわんでほんまに。🥲
土星先生が6ハウスにどっしりいることで、この日々の苦痛すぎる痛みが僕の「生きる」っちゅうことの意味を、なんども問いかけてくるように感じてます。堪忍してぇな…(T . T)
さらにやで、火星との「衝」(オポジション)も加わってて、これがまた強烈やねん…!かなわんわほんま。。
火星が持つ「立ち向かう力」と土星の「乗り越える粘り強さ」がぶつかり合って、進もうとしても、すぐに立ちはだかるような試練が待ち受けてまんねん、(ノ*0*)ノ
行動したくても動けない葛藤
僕の火星と土星の衝は、「いやいや、動きたいのに動かれへん!」っちゅう葛藤を絶えず心に刻みつけてくんねん。
火星は「行動力」やから、前へ進みたい気持ちを引っ張り出してくるんやけど、それに対して土星が「焦っても現実は変わらんで〜🤭 あしゃしゃしゃ!」っちゅうかんじで、ガツンとストッパーかけてくるんよ!何かを成し遂げたくても、その一歩が土星に邪魔されるような、そんな感覚に何度も襲われるんです。🥺
月と冥王星が語る「心の再生」
さらにやで、僕のホロスコープには「月と冥王星の合」っちゅう配置があるんやけど、これがまた、感情の深い部分での「再生」と「死」を象徴しとるんです。どえらいわほんまに。。\(◎o◎)/
この配置が蠍座にあるせいか、心の奥底で絶えず揺れ動くものがあって、特に線維筋痛症で感じるような痛みの現実とリンクしてしまうんですよね。。
痛みと向き合いながらも、再び立ち上がる強さを求められてる感覚があって何度も絶望に押しつぶされそうになる瞬間があんねん。。
日常を見つめる6ハウスの土星の教え
さっきも言うたように、6ハウスは日常生活、仕事、健康を象徴する場所で、そこに土星があることで「日常そのものが試練」になっちゃうんです。。 ほんまきついでしかし…_:(´ཀ`」 ∠):
線維筋痛症と付き合いながら、どう日々の生活を続けていくかが課題で、健康が不安定な僕にとって、6ハウス土星が教えてくれるのは「無理せず、現実と折り合いつけながら生きる」ちゅうことなんやと思います。
僕の6ハウスには、天王星や海王星もおるんですけど、天王星は自由や柔軟性を求めてくるんですよね。ただ、体が思うように動かへん僕にとって、この自由なエネルギーも「ほんまに実現できるんやろか?」っちゅう、土星からの問いかけにぶつかってしまうんです。。🥹
日々、土星の厳しいピーんとしたまなざしをバチバチ感じながら、、
何度でも立ち上がること、
そして、誰かと支え合いながら歩むことの大切さを学ばさせていただいているような気がしております。☺️
あちょー!!
#火星 #土星 #冥王星
#オポジション(衝)
#コンジャンクション(合)