トランジット

10月の星のながれ

10月3日 天秤座の新月 -金環日食-

10月9日 木星逆行開始

10月11日 山羊座 上弦の月

10月12日 冥王星逆行終了 順行へ

10月14日 水星 蠍座へ

10月17日 牡羊座 満月

10月18日 金星 射手座へ

10月23日 太陽 蠍座へ

10月24日 獅子座 下弦の月

まもなく逆行開始 ▷ 木星 10月9日〜2025年2月4日

まもなく終了 ▷ 冥王星 5月3日〜10月12日

土星 6月30日〜11月15日

海王星 7月2日〜12月8日

天王星 9月2日〜2025年1月31日

10月の星のながれのポイント

一番の注目ポイントはなんといっても10月3日の天秤座の新月-金環日食-でしょう。

日食は太陽と月が地球から見てほぼ一直線上に並び、月によって太陽が隠される現象です。

金環日食:太陽を完全に隠す皆既日食に比べると月のサイズは小さくなります。

月が隠しきれなかった部分の太陽がキラキラ輝いてリングが綺麗ですよね。日本では見られませんが、南太平洋、チリ、アルゼンチンで観測可能です。タヒチや南アメリカ南部では部分日食になるそうで観測地域においてはより、影響を実感するような出来事があると思います。

日食は「刷新」するという意味がありますのでこれまで当たり前のようにあったものが無くなる可能性があります。古代で例えるならば「王の権力」がまさにそれで権力を持つものからしたらその座を交代させられるような権威の失墜が起こります。王にとっては日食は不吉なものであり、恐れられていたんですね。

日本では衆院解散として表れそうですね。この日食は半年間、政権にも大きな影響を与えていきそうですね。
私たちにおいては古いものを手放し、新しいものに変えていく切替のタイミングとして捉えると良いのではないかと思います。

太陽天秤座シーズンで一番ハードな時期は山羊座にある冥王星とスクエアを形成する時期です。冥王星は10月12日に逆行を終了し、順行へと転じます。
振り返りの期間が終わり、前へ前へと度数が進み始めた時期。10月19日頃から徐々に太陽と冥王星はスクエアを形成し始めます。10月22日にタイトなスクエアを形成します。表れる事柄があるとしたら0か100で全てを0に戻して新しく作り替えていきます。

他国との関わり、パートナー関係、取り組み、組織、法律、世の中のルール、仕組み 

10月後半は衆院選の方向で調整されているそうなので社会の動きとどう連動しているのか考察してみるのも良さそうですね。

木星は10月9日に逆行を開始します。
順行に転じるのは来年の2月です。
木星は成功、発展に関係する天体ですので来年の2月までこれまで来た道を戻っていくというのは「焦らずに行こうよ」というメッセージにも聞こえます。がむしゃらに進んでいくというよりはこれまで準備してきたことを確認しながらというペース配分になっていくのではないでしょうか。

新月・上弦の月・満月・下弦の月


10月3日天秤座 新月-金環日食- リニューアル 新たな始まり

2024年10月3日3:49 天秤座新月-金環日食-
これまでの1ヶ月が終わり、新たな1ヶ月がスタートする。古い価値観を手放し、新しいものに作り変える。日食の影響は約半年間続きます。

新月:天秤座10度
ドラゴンテイル側で起こりますので選挙の闇や歴史上で繰り返されてきたこと、過去に起きた解消すべき出来事などが掘り起こされる可能性もあります。
向き合わなければならないテーマが強調される。
政治ならば天下りや利権に関する闇深い慣例。
問題をとことん表面化し、クリアにするのがこの新月のテーマのひとつでもあると思います。

ドラゴンテイルだけではなく、リリスと水星もコンジャンクションしており、これまでひた隠しにされてきたものが多くの人の目に晒される。問題を解消し、まっさらにして新しいものを作り上げていくというのがこの日食から半年間の中で起こるかもしれません。

個人においては天秤座10度のハウスがまっさらになります。
先日の月食と同じく、隠されていたもの、見ないようにしていたものが外に出てくるかもしれません。
日食の刷新力で気持ち良いくらい祓うことが出来るのではないでしょうか。

10月11日山羊座上弦の月→見直し、調整 増やしていきたい、成長させたいもの

2024年10月11日3:55 山羊座 上弦の月

太陽:天秤座17度 月:山羊座17度

上弦の月:新月から満月に向かう途中に太陽と月が90度を形成します。

新月に蒔いた種を伸ばしていく中で起こりますのでここで一度立ち止まり見直しをしていきます。

太陽が見ている方向と月が見ている方向が相容れぬ位置にあるので迷いや葛藤が生まれやすい時です。

ここでしっかりとどうすべきか考えきちんと向き合うことが大切となります。

調整の日です。

太陽-月-火星 Tスクエア
蟹座にある火星とTスクエアを形成するので民族同士の争いが問題となる可能性があります。
先日の月食時に中国で日本語学校に通う少年が刺されたニュース以降、SNSでも中国の反日教育の実態が日々アップされていますが
火星を怒りや争いで使うと過激な行動に出てしまうこともある配置です。
月が向かいあっているのが火星ですから衝動的にやってしまったという問題も起こりやすいときです。
子供の虐待や被害に関するニュースが報じられるなど「子供」がキーワードになるニュースが多いのも火星蟹座期間の特徴です。

火星を挑戦意欲として活用すれば普段なら怖気付いて出来ないような事柄にチャレンジすることが出来るのでポジティブな活用法をみつけていきたいですよね。

意気軒昂・元気が出る・威勢が良すぎる・挑戦意欲が湧く・野心を燃やす・ライバル(企業)への挑戦・目標を達成するために普段の自分よりもちょっと無理をした挑戦をしてみる

火星は普段の自分からするとちょっと無理をする天体です。
ゆっくり歩くのではなく息切れするくらいのスピードを出してみる。
「頑張っちゃう」のが火星です。
下手な使い方をすると人に八つ当たりしたり、暴言を吐いたりする人もいるので、上弦の月では上手く火星を使っていきたいですね。

10月17日牡羊座満月→半年前にスタートしたことを完成させる 一区切り 完成

2024年10月17日20:26 牡羊座満月

太陽:天秤座24度 月:牡羊座24度

半年前の牡羊座の新月でスタートしたことを一度完成させる

区切りをつけるタイミング

この満月は太陽-月-火星(蟹座)-冥王星(山羊座)の活動宮サインのグランドクロスが形成されます。
受け身にならず、忙しなく自ら働きかける。
火星、冥王星と体力を限界まで消耗させるような天体とハードアスペクトを形成しているので消耗エネルギーが凄そうな配置です。
冥王星が山羊座にある最後の期間の満月に太陽、月とハードアスペクトを形成する意味がここで起こる出来事によって明らかになるのではないでしょうか。政治に関することもそのひとつだと思います。火星蟹座は民族同士の争いに関係しますので引き続きここでもテーマになってきます。木星双子座と風のトラインを形成しているので情報を上手く活用しながれに乗ることが出来そうです。

金星は天王星とオポジション
天王星-海王星-冥王星とトランスサタニアンが調和的な小三角を形成
金星-海王星-冥王星の小三角も形成されており、クレイドルのアスペクトを形成しています。
10月15日に金星-天王星 オポジションのアスペクトが形成され、満月に向けて恋愛や交友関係において特徴的な出来事が起こることがあるかもしれません。ここで離れる決断をする人もいるかもしれません。金星は蠍座の最終度数にあるので恋愛や交友関係での悩みならば中々、決心がつかないこともあるかもしれません。金星は協力者となる人が周りに現れてサポートをしてくれるような配置も形成されていますので悩むことがあるならば一人で抱えないことが大切です。周りに相談して判断を急がないことも大切です。

10月24日獅子座下弦の月→新月に向けて見直し・調整を行う 減らすタイミング

10月24日17:03 獅子座 下弦の月

新月に向けて現在の取り組みや活動を見直し、不要なものを取り除く作業をしていきます。

11月1日に蠍座の新月となり、ここから新たなテーマに切り替わります。

新たな一ヶ月の始まりに向けてこの下弦の月で見直し、不必要なものがあれば手放ししていきます。

太陽:蠍座1度 月:獅子座1度

太陽-月スクエア
「仕事とプライベートのバランスの見直し」
新月に向かって見直し・調整・手放すタイミング。下弦の月は新月に向けて必要のないものを手放すとき。「減らす」ことを選択していきます。荷物を軽くして気持ちをクリアにし、新たな月を迎える準備をしていきます。

順行に転じた冥王星が山羊座の終わりにあるため、アウト・オブ・サインで太陽、月、冥王星とTスクエアを形成しています。日本のチャートでは冥王星は10ハウス(国家元首、リーダー、社長、与党)に入っているため「衆院解散」をし、生まれ変わらせるという取り組みとリンクしています。月(国民)も選挙に合わせて選択が問われるときですね。

火星-冥王星オポジション
10月の後半くらいから逆行中で既に山羊座に戻っている冥王星と火星蟹座が向かい合います。タイトにオポジションとなるのは11月3日です。緊張状態。日本もアメリカもリーダーが変わる大きな選挙がありますのでこの辺の社会の状況も絡んで特徴的な出来事があるかもしれません。大企業などの権力者の交代に関わる騒ぎなどもあるかもしれません。お家騒動的な騒ぎが起こる可能性も。

牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座29度にAsc、Mc、天体を持つ人はT火星、冥王星と重要なアスペクトを形成しますので、10月後半〜11月4日までの過ごし方について意識してスケジュールを組むのもありです。
大人しくはいられない。活発なエネルギーですね。何か情熱的に取り組めるものがあると発散先があるので良いかもしれません。

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