2022年はどんな 年?
▷ドラゴンヘッドが牡牛座へ 日食・月食が牡牛座&蠍座で起こります
5月1日 牡牛座の新月(部分日食)
5月16日 蠍座の満月(皆既月食)
10月25日 蠍座の新月(部分日食)
11月8日 牡牛座の満月(皆既月食)
お金、人間関係に関することで秘めていたものが明かされることも
2021年11月19日の牡牛座の満月(部分月食)以降に起きた出来事が参考になります
▷木星が魚座&牡羊座へ
木星魚座:2021年12月29日〜2022年5月11日
▷4月12日:木星・海王星が魚座でコンジャンクション
VRを活用する
アニメ、ゲーム、音楽への依存度が高まる
スピリチュアルを語る人が増える
怪しい人 不思議な人が目立つ
宗教 ヒーリング 占い
寄付 奉仕 慈愛
環境保護、動物愛護への関心
2023年の土星魚座入りを前にペットショップの廃止や見直しがもう一度検討されるかもしれません
木星牡羊座:2022年5月11日〜10月28日
木星魚座:10月28日〜12月20日
木星牡羊座12月20日〜2023年5月17日
木星が牡羊座に入ると世の中に新しい事柄が広まります
これまでのやり方を変える まだやったことのないもの
誰もチャレンジしたことのないことをする 新しいものを生み出す
新しいシステム、環境、取り組み、新規ジャンルへ挑戦をする人が増える
新鮮なものを目にする機会が多いかもしれません
これまでやってきたことに飽きてしまい、新しいことへ取り組もうとする人が増えそうです
▷火星が双子座に長期滞在
2022年8月20日〜2023年3月25日
飽きと好奇心
火星双子座入りでも既存のものに「飽きる」という現象が起こります
同じ場所にずっと居続けることが出来ないのが双子座
深入りすることはしません
少し覗いてまた次の場所へ移動する
そういう意味では社会は「不安定」な状態かもしれません
この状態は来年の3月中旬まで続くのではっきりいって長いです
火星の天敵である「土星」との角度はトラインなのでここは一安心
未来を形成していくために必要な場所へ移動する
行動することが出来そうです
海王星スクエアを形する期間だけは注意が必要ですね
逆行あり:2022年10月30日〜2023年1月3日
アウト・オブ・バウンズ
2022年1月14日頃〜2月11日
2022年10月24日頃〜2023年に入ってもしばらく続きます
赤緯が23.27度を超える
規格外の火星に
火星の表す事柄が強調される可能性もあり
荒々しくなる、挑戦意欲が増す、競い合う
火星をどう使うのかは一人一人の選択に委ねられます
2021年にタイトに形成されていた土星-天王星スクエアは
2022年は緩まりますが、10月頃に再び形成されます
異常気象、経済への打撃、生活困窮者の急増 は
2021年が一番のピークで2022年も引き続き課題となります
土星水瓶座もいよいよ2023年3月までとなり、水瓶座の表す課題も最終段階へ移っていきます
誰もが差別されることなく平等に生きることの出来る社会を目指す
生産を増やさない ある物を大切にする シェアする
デジタル化、テレワーク、距離を取る
社会全体のながれは四季図を参考にしていきます
一年の切り替わり→【春分】3月21日:種まき 新しいことをスタートさせる
【夏至】6月21日:春に蒔いた種をぐんぐん育て成長させる
【秋分】9月23日:収穫 実り 成果を得る
【冬至】12月22日:完成 終わらせる 次のサイクルの準備へ移る
春分までに土壌を整える
占星術的にはまだ現在は前年度です
3月21日にまた新しい一年がスタートしますので
切り替わりはこの日になります
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