
辞任を表明したイギリスの78代首相氏のホロスコープです
10月25日に起こる蠍座の新月【部分日食】の影響を受ける人は
不動宮サイン 牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座 2度にある人
なのですが、まさに彼女の太陽が獅子座の2度でタイトなスクエアを形成します
▷日食は観測出来る地域で影響が大きく出る
→次の日食はヨーロッパのほとんどが観測地域になる
▷権力者の立場がひっくり返されるようなことがある
→月である民意が反映される
▷リセット力が強い
▷影響が約半年間に渡って続く
▷サビアンシンボル蠍座3度の意味
→壊れたものを皆で一から作り上げる
▷権力者のホロスコープとハードアスペクトを形成している場合は注視する
イギリスも立て直しに入りますし、ヨーロッパの他の国々でも権力者のホロスコープとハードアスペクトを形成していたり、月(民衆)の声が大きければ
同じような事が起こる可能性もあり得ます
日本でも日食が観測されたときに政権交代が起きたように
日食を恐れた方が良いのは与党、国、地域、組織のリーダー、権力者などです
太陽が月によって覆われるという現象なので月の声が大きければ大きいほど
王の座から引きずり落とされる ということが起きます
▷月=民意が反映される
▷リセットされる
▷一度壊れて皆で一から作り上げる
今回のトラス氏の場合は全部当てはまったという事ですね
日食が観測出来る地域はこのようなことが起こりやすくなります
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